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さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株を2銘柄紹介

2022年10月22日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

優良な高配当株で割安な銘柄って何かある?
株価を下げてるのに、減配する可能性の低い銘柄を知りたい…。

今回は視聴者さんのこんな悩みにお応えする為に、

  1. 日本の高配当株マーケットの現状を把握
  2. さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株を2銘柄紹介
YUSUKE
皆さんの投資成績が1%でも良くなるように、1週間かけて動画を作成しました!

ボクの資産形成戦略を詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

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投資家12年目の僕が成功や失敗を繰り返し、これまでに積んだ経験をもとに、今回は動画を作成しました。

YUSUKE
時間のない方で「効率よく銘柄分析をしたい!」という方は、概要欄に目次を記載しておりますので興味のあるトピックに飛んで頂ければと思います。

注意事項

本動画は僕の銘柄分析の一環としてまとめたもので、僕の独断と偏見が含まれた個人の見解になります。投資をする際は必ず最新の情報を調べた上で、自己責任で投資判断をお願いいたします。

動画で見たい方はこちら

日本の高配当株マーケットの現状

それでは、《2022年第42週》の日本の高配当株マーケットの現状を確認していきましょう。

日経平均の週足/日足チャート

One-Pointメモ

今週の日経平均は、陽線をつけるも、先週から【-200円11銭(-0.74%)】となりました。2021年頃から、日経平均は上値が重く26000円を支持線とした下落ペナントで推移。何度も26000円を割れそうになりながらも、26000円~28000円のレンジでの推移が続く。直近の日足チャートを見ても、下落トレンドとなっており、26000円のラインで下げ止まる事ができるのか、あるいは下にそのまま抜けていくのか注目。

高配当株数の推移

続いて、高配当株数の推移を確認していきましょう。

高配当株数と日経平均株価の3年間の推移

One-Pointメモ

2022年9月末時点で、税引後の配当利回り3%以上の銘柄数は708社で、前の月から93社も増えています。この銘柄数の多さは2020年3月末頃のコロナショック時に次ぐ銘柄数の多さで、増配基調の銘柄が増えている中で、直近の株価が下落してきている事が要因。


利回り水準の内訳について

One-Pointメモ

2022年10月20日(木)終値でのデータになりますが、予想配当利回り3%以上の銘柄数は3775社中1188社、全体の31.5%になります。先週から35社減りました。配当利回り3%以上4%未満の企業は663社で全体の17.6%、配当利回り4%以上5%未満の企業は388社で全体の10.3%、配当利回り5%以上6%未満の企業は108社で全体の2.9%、配当利回り6%以上の企業は29社で全体の0.8%です。3%以上4%未満の銘柄数だけ先週から増えていますが、4%以上の銘柄数は先週から合計で50社ほど減っています。

YUSUKE
高配当株投資家の我々は、これだけある高配当株の中から、どの銘柄を選ぶのかが非常に重要になってきます!

高配当株ランキング

続いてこちらは、2022年10月20日(木)終値で抽出をした高配当株ランキングになります。

高配当株ランキング

One-Pointメモ

予想配当利回り上位10社に関しては、海運が上位5社を占め、西松建設、三井松島HD、三ツ星ベルト、有沢製作所、日東工業と続きます。海運株に関しては、先週から全銘柄利回りが下がっており、先週比で株価が上がっているということが見て分かります。西松建設、三ツ星ベルトに関しては先週から順位を上げており、利回りは堅調に推移。三井松島HD、日東工業は先週から順位を下げてはいるものの、配当利回りは先週からほとんど変わっていません。

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高配当株ヒートマップ

こちらは、配当利回り2%以上の銘柄をスクリーニングし、1カ月の騰落率を表したヒートマップとなっています。

高配当株ヒートマップ

One-Pointメモ

直近1カ月の高配当株ヒートマップは真っ赤です。ほぼ全業種がやられており、金融、耐久消費財、製造加工、素材産業と時価総額の大きい日本の主要銘柄は大きく下げています。その中でも健闘しているのは、いわゆるディフェンシブ銘柄と言われる通信業の日本電信電話ヘルステクノロジーの中外製薬、アステラス製薬が健闘しています。それ以外にも、りそな、東芝とこの相場の中でも健闘している銘柄はポツポツあり、全体が大きく下げている中でも検討している銘柄は要チェック。

さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株を2銘柄紹介

高配当株マーケットの現状を確認し、相場の大枠を把握したところで、今回のメインテーマ【さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株を2銘柄紹介】していきたいと思います。

割安な高配当株をPICKUPする上で、用いたスクリーニング条件がこちらです。

スクリーニング条件

  1. 時価総額1兆円以上
    ⇒長期的に保有することが可能な大型株をPICKUPする目的
  2. 予想配当利回り3%以上
  3. 予想PER相対水準が過去5年間で0~40のレンジ
  4. PBR相対水準が過去5年間で0~40のレンジ

【スクリーニングの結果】対象銘柄数23件という結果

YUSUKE
この23件の中から、さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株が2銘柄ありましたので紹介をしていきます!

【1銘柄目】『12期連続増配中』優良高配当株

さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株1銘柄目は、12期連続増配中の、【1925】大和ハウス工業になります。

【1925】大和ハウス工業の公式HP

企業概要

大和ハウス工業は、関西発祥でハウスメーカーの雄。大手ゼネコンや競合を突き放し、建設セクターで断トツの存在感。鉄骨プレハブの戸建て住宅に強み。住宅から事業領域を広げ、賃貸住宅やマンション供給でも業界上位に食い込む。商業施設事業として、幹線道路沿いの商業店舗やショッピングセンター、事業施設事業として、工場倉庫・物流センターなどの建設・運営・売却などを行っている。ほかにもゼネコンのフジタほか、リゾートやベンチャー投資など多彩な事業を傘下で展開。2055年に売上高10兆円を目指す。


各種指標


大和ハウス工業の業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

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【2銘柄目】『30年以上減配なし』優良高配当株

さすがに売られすぎな『減配しない』優良高配当株2銘柄目は、30年以上減配のない、【4502】武田薬品工業になります。

【4502】武田薬品工業の公式HP

企業概要

武田薬品工業は、1781年創業の国内製薬首位。大型薬特許切れによる業績低調からの再生をめざし、2008年の米ミレニアム社、11年のスイス・ナイコメッド社、16年の米アリアド社など海外製薬企業の大型買収を続ける。2014年以降はフランス人のC・ウェバー社長のもと消化器系、中枢神経系、がんなどに研究開発を絞り込む改革推進。2019年1月希少疾患薬で世界首位の欧州大手シャイアー社を6兆円で買収、売上高3兆円超のメガファーマ(巨大製薬企業)に仲間入り。巨額の有利子負債の圧縮を急ぐ。


各種指標


武田薬品工業の業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

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まとめ

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