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【復活】業績がV字回復した割安高配当株を厳選7銘柄紹介

2022年7月6日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

先日、視聴者の方からこんな質問を頂きました。

・業績がV字回復した高配当株を知りたい。
・今、狙い目の高配当株を知りたい。
・人よりも早く割安な高配当株を仕込みたい。

 

今回は視聴者さんのこんな悩みを解決できる動画を用意しました。

 

この動画を最後まで見ることで、投資初心者の方でも『業績がV字回復した割安な高配当株』を知ることができ、今よりもきっと投資成績が向上します!

 

 

 

投資家12年目の僕が成功や失敗を繰り返し、これまでに積んだ経験をもとに、PICKUPした『狙い目の割安高配当株』を動画を通して惜しみなく公開していきます。

 

今回の動画の簡単な流れ

STEP1:今回のスクリーニング条件
STEP2:業績がV字回復した割安高配当株7選
STEP3:まとめ

 

YUSUKE
時間のない方のためにも、動画の目次や使用しているツールを概要欄の方に載せてありますので、興味のあるトピックに飛んで頂ければと思います。また、動画の最後には今回紹介をする銘柄の中で最も注目をしている銘柄なんかについても言及しているので、是非最後までお付き合いください。それでは早速やっていきましょう!

今回のスクリーニング条件

今回僕が紹介をしていく『業績がV字回復した割安高配当株』7銘柄は、マネックス証券の銘柄スカウターを利用し、こちらの条件でスクリーニングをかけました。

今回のスクリーニング条件

①時価総額1000億円以上
②予想配当利回り2.5%以上
③前期黒字転換

その結果、22銘柄がPICKUPされる。

 

7銘柄のPICKUPした理由

スクリーニングをした結果、2020年度に新型コロナウイルスの影響を受けて赤字に落ち込んだ業績が、2021年度に様々な対策や環境の変化により黒字に転換した22銘柄がPICKUPされました。

その中から7銘柄をPICKUPした理由がこちらです。

7銘柄のPICKUPした理由

①過去の業績の推移
②チャートの形
③アフターコロナ関連として更に業績拡大しそうか

この3つの観点から考察をした結果、7銘柄をPICKUPしました。

投資をするかどうかは、更に深く考察をしていく必要がありますが、非常に興味深い7銘柄になりました。

YUSUKE
僕自身も、タイミングを計って購入を検討したいと思える銘柄があったので、是非最後までご覧ください!

 

業績がV字回復した割安高配当株7選

先ほどのスクリーニング条件で抽出された22件の中から、『業績がV字回復した割安高配当株』を7件PICKUPしました。

普段大型株ばかりに投資をしている高配当株投資家にとってはあまり馴染みのない銘柄もあるかと思います。

ですが、動画を見ることで銘柄への理解や興味が深まるような解説を行っていきますので、非常に面白い内容となっています。

 

前提条件としてこちらの動画は

・2022年7月4日時点での情報をもとに作成
・マネックス証券の銘柄スカウターと、Trading Viewを活用して作成
した情報になっておりますので、事前にご理解下さい。

それでは、配当利回りの低い順から順番に紹介をしていきます!

 

【7731】ニコン

業績がV字回復した割安高配当株の1銘柄目は、【7731】ニコンになります。

【7731】ニコン

 

企業概要

ニコンは、日本を代表する光学機器メーカーです。映像、精密機器、ヘルスケア、コンポーネントの4事業を展開。半導体や液晶ディスプレイの製造に用いる露光装置であるステッパー、デジタル一眼レフカメラは世界トップ。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は57.5%と高く、利益剰余金は5009億円有利子負債は1300億円と財務は健全。PBRは1倍を割れており、割安な水準かと思います。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2021年3月期まで売上高は右肩下がりできており、2021年3月期は新型コロナウイルスの影響や構造改革費用の計上などもあり11年ぶりの赤字となりました。ですが、2022年3月期に黒字転換。今期は更に増収増益となる予想です。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

ニコンの配当方針は、持続的成長に向けた投資を強化するとともに、株主重視の観点から安定的な配当を行うことを基本とし、同時に柔軟な株主還元政策により中長期的な視点に基づく最適な資本配分を実現することを基本方針としています。この方針に基づき、2023年3月期から2026年3月期までの新中期経営計画期間累計の総還元性向を40%以上とすることを目標として掲げています。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
ニコンは、月足で見ると急激に株価上昇しており、一度調整が入ってもおかしくない状況です。日足では目線は下で見ているので、しっかりと下げ止まりを確認してから入っていきたいところ。業績はV字回復をしたものの、スマホ普及を背景としたカメラ市場の縮小に対して「ニコンブランド」がどこまで太刀打ちできるのか注目です。

 

【7458】第一興商

業績がV字回復した割安高配当株の2銘柄目は、【7458】第一興商になります。

【7458】第一興商

 

企業概要

第一興商は、業務用カラオケ機器・カラオケルームの最大手です。カラオケ機器・カラオケソフトの販売・賃貸、カラオケBOX「ビッグエコー」の運営等を営む。業界トップの業務用カラオケ機器「DAM」、カラオケ店「ビッグエコー」、カラオケ音源・映像制作により日本の娯楽音楽振興とコミュニケーションの場を牽引。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は57.4%と高く、利益剰余金は877億円有利子負債は478億円と財務は健全。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2020年3月期まで堅調に業績を伸ばすも、2021年3月期は営業利益、当期利益ともに赤字、2022年3月期は営業利益は赤字なものの、当期利益は黒字転換しました。今期業績予想は、前期から大幅に増収増益の予想です。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

第一興商の配当方針は、将来の投資等のための内部留保を勘案し、連結業績に応じた積極的な利益還元を行うことを基本方針とし、連結配当性向30%以上を目安に配当を実施する方針。また、資本効率の向上のための自己株式取得も適時実施していく予定。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
第一興商は、月足で見るとまだ買い場ではないですが、日足で見ると面白いところかと思います。アフターコロナの銘柄としても注目度は高く、この数年で以前の業績までは戻していくと個人的には見ています。

 

【8905】イオンモール

業績がV字回復した割安高配当株の3銘柄目は、【8905】イオンモールになります。

【8905】イオンモール

 

企業概要

イオンモールは、日本最大の商業施設専業デベロッパーです。「イオン」を核テナントとする大規模ショッピングモールの開発、テナントリーシング、運営・管理を営む。中国・アセアン諸国への進出、既存モールの大規模活性化を推進。

 


各種指標

One-Pointメモ

割安性を測る指標の一つでもあるPBRが解散価値の1倍を割り込んでおり、割安な水準となってきています。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2020年2月期まで堅調に業績を伸ばしてきたものの、2021年2月期は新型コロナウイルスの影響もあり、上場来初の最終赤字を記録しました。ですが、2022年2月期に黒字転換。今期は過去最高の売上高を記録する見込みとなっています。ただ、営業利益率が徐々に下がってきている点は気になるポイントです。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

イオンモールの配当方針は、安定的な配当継続を重視するとともに、内部留保は事業基盤強化のための成長事業、新規事業、経営体質強化のために投資していくことを基本方針としています。配当性向については連結配当性向30%以上とし、成長ステージに応じた長期・継続的な増配を目指すとのことです。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
イオンモールは、月足で見ると下落ペナントとなっており、下にブレイクすると怖いですが、ここが底値といった見方もできます。業績は堅調に推移してきているので、1250円近辺で買っていきたいと個人的には考えています。

 

【6770】アルプスアルパイン

業績がV字回復した割安高配当株の4銘柄目は、【6770】アルプスアルパインになります。

【6770】アルプスアルパイン

 

企業概要

アルプスアルパインは、電子部品・電子機器・車載情報機器の製造・販売を営む大手総合電子部品メーカーです。電子部品・車載情報機器、物流の3事業を展開。主力商品は高周波デバイス、入力デバイス、光通信デバイス、アクチュエータなど。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は52.4%と高く、利益剰余金は2170億円有利子負債は1132億円と財務は健全。PBRは1倍を割れてきており、非常に割安な水準かと思います。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2018年3月期をピークにそこから下落基調。2020年3月期、2021年3月期と2期連続赤字も、2022年3月期はV字回復。今期は更に増収増益となる見込みです。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

アルプスアルパインの配当方針は、「成長投資」「健全な財務」「株主還元」の3つのバランスを意識し、『安定配当』から『安定配当+業績連動』重視に移行し、単年度25%もしくは20円の大きい基準で安定配当、3年累計平均35%の総還元を目指すとのことです。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
アルプスアルパインは、月足、日足の両チャートともに下落基調となっており、1000円近辺での反発狙いで入るか、下落トレンドラインを上にブレイクしてから入るかといったところ。過去の業績と株価の関係性から見ると、かなり割安な水準となってきており注視をしていきたいところです。

 

【7261】マツダ

業績がV字回復した割安高配当株の5銘柄目は、【7261】マツダになります。

【7261】マツダ

 

企業概要

マツダは、国内4位の広島を本社とする自動車メーカーです。「Be a driver.」をキャッチフレーズに次世代エンジン・車両構造技術「スカイアクティブ」のコストパフォーマンスと環境性能を特色とし、グローバルにビジネス展開。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は43.8%と問題のない水準で、PERは8.3倍、PBRは0.51倍と非常に低く割安な水準かと思います。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2016年3月期以降、営業利益率が悪化してきており収益性は低下。2021年3月期には9年ぶりの赤字を記録するも、前期は反発し黒字転換。今期は過去最高の売上高を見込んでいます。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

マツダの配当方針は、当期の業績及び経営環境並びに財務状況等を勘案して決定し、安定的な配当の実現と着実な向上に努めることを基本方針としています。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
マツダは、月足で見るとトレンド転換しているように見えますが、日足で見ると短期的には下落。しっかりと下げ止まりを確認してから入っていきたいところ。とはいえ、業績は好調で2021年にはアメリカの自動車ブランドランキングで1位を取るなど、非常に楽しみな銘柄です。

 

【9142】九州旅客鉄道

業績がV字回復した割安高配当株の6銘柄目は、【9142】九州旅客鉄道になります。

【9142】九州旅客鉄道

 

企業概要

九州旅客鉄道は、通称JR九州と呼ばれる鉄道会社です。九州の主要都市間鉄道ネットワークを基軸に、運輸サービス・建設・不動産ホテル・流通外食など多角化事業を展開。運輸サービス事業では九州7県で22路線を運行、豪華寝台列車「ななつ星in九州」を運行、バス事業・船舶事業を営む。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は40.8%と問題のない水準で、PERは17.8倍、PBRは1.12倍と割高感はありません。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2019年3月期まで堅調に業績を伸ばし、営業利益率も15%前後と高い水準を維持。ただ、新型コロナウイルスの影響をモロに受け、2021年3月期に上場来初の営業利益マイナスを記録。前期は依然としてコロナの影響が残るものの黒字転換。今期は更に増収増益となる見込みです。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

九州旅客鉄道の配当方針は、長期安定的に行っていくことが重要と考え、2025年3月期までの間は、1株当たり配当金93円を下限として、連結配当性向35%を目安に配当を行う方針です。また、状況に応じて機動的に自己株式取得を行う予定。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
九州旅客鉄道は、月足、日足ともに上昇トレンドとなっており、押し目で狙っていきたいところ。アフターコロナ関連の代表格でもあり、個人的にはかなり面白い銘柄だと思っています。

 

【7762】シチズン時計

業績がV字回復した割安高配当株の最後の7銘柄目は、【7762】シチズン時計になります。

【7762】シチズン時計

 

企業概要

シチズン時計は、精密機器メーカーです。時計、工作機械、デバイス、電子機器の製造・販売を行っています。時計はセイコーと並び双璧、中価格帯を中心に「シチズン」ブランドをグローバルに展開。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は58.1%と高く、利益剰余金は1459億円有利子負債は661億円と財務は健全。PBRは1倍を大きく割れており、割安な水準かと思います。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2016年3月期をピークにそこから下降気味。2020年3月期、2021年3月期と続けて赤字を記録。2022年3月期にV字回復も、コロナ前の水準まではまだ届かない見通し。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

シチズン時計の配当方針は、安定的かつ継続的な配当を重視し、配当性向は50%を目安とする方針。自己株式取得に関しては、状況に応じて機動的に判断していく予定。

 

チャート

月足/日足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
シチズン時計は、月足、日足ともに500円のラインで押し目となるか注目。配当利回りは高く、短期的には面白い銘柄かと思いますが、業績や今後の業界見通しから考察するに、個人的には中長期的には保有したいとは思えない銘柄です。

 

ゆうすけ君の独り言

それではまとめとして、僕の独断と偏見にまみれた独り言を少し話そうと思います。

こちらが今回紹介をした7銘柄のまとめになります。

新型コロナウイルスの影響で、2021年度に業績が大幅に悪化、そして翌年の2022年度に大きく反発しているのが見て取れます。

このまとめを見るだけでも、面白い銘柄の一覧だということが分かります。

 

それでは、皆さんが気になっているであろう、僕がこの中で最も注目をしている銘柄は、【8905】イオンモール、【9142】九州旅客鉄道の2銘柄になります。

 

【8905】イオンモールに関しては、2022年2月期に1134.2%の利益増加を記録し、今期は過去最高の売上高の見通しと業績が好調です。ただ、チャートがイマイチでしっかりとトレンド転換してから入っていきたい銘柄です。

 

【9142】九州旅客鉄道に関しては、コロナ前の水準まで戻るにはまだ時間がかかりそうですが、着実にここから業績は改善されていくと思います。チャートは良い形になってきており、節目の3000円のラインを上にブレイクしてきたところでついていくか、上昇トレンドライン近辺での押し目を狙っていくかといったところです。

 

外的要因による業績の悪化ですので、問題が解決すれば業績は戻ります。

YUSUKE
安い時に仕込むことで、高い配当利回りを享受することができ、中長期的に値上がり益も狙っていきましょう。

 

さいごに

高配当株を買ってポートフォリオを作っていきたい!と思ってるけど、まだまだ資金が少ないという方は1株ずつ購入をしていくことを僕はオススメします。

 

SBI証券のS株

 

昔と違い、今はネット証券最大手のSBI証券でも1株から手数料実質無料で買い付けが可能です。
(買付手数料は取引の翌月下旬頃に全額まとめてキャッシュバック)

贅沢する順番を変えるだけ

コンビニでの買い物や、お昼のランチ代、会社の飲み会を1回我慢するだけで、好きな高配当株を買う事が出来ます。ちょっとした我慢を先にすることで、将来的には配当金でランチをしたり、友達と飲み会にいったりすることが出来るようになります。

 

誰もが最初は少額から。1株ずつコツコツと一緒に高配当株を積み上げていきましょう。

 

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YUSUKE
皆さんのコメントや高評価が頑張るモチベーションに繋がっています。
皆さんにとってはただの評価ボタンですが、この評価ボタンが僕の動画作成のモチベーションに繋がっていて、皆さんとの唯一の対話です。
この評価に向き合い、今まで以上に価値のある動画を一生懸命作っていきたいと考えているので『学び』があったという方は是非高評価ボタンをお願い致します。
僕は今後も、稼いで、増やすことに特化し、日々のインプット、アウトプットに本気で向き合っていこうと思います。

 

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