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【今こそ狙いたい】買い増し候補の優良高配当株を3銘柄紹介

2022年9月10日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

日経平均が下げてきているけど今買い時の優良高配当株ってどんな銘柄?
業績が好調で割安な銘柄って何かある?

今回は視聴者さんのこんな悩みにお応えする為に、『今こそ狙いたい、買い増し候補の優良高配当株』を3銘柄紹介していきたいと思います。

YUSUKE
この動画を最後まで見ることで、投資初心者の方でも業績好調かつ割安な高配当株を知ることができ、高配当株ポートフォリオ作成の参考になるかと思います!

僕のことをより詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

投資家12年目の僕が成功や失敗を繰り返し、これまでに積んだ経験をもとに、今回は動画を作成しました。

今回紹介をする銘柄Aの配当金の推移

One-Pointメモ

2014年12月期に減配してから、一度も減配することなく8期連続増配中です。7年間で配当金は271.4%増え、年平均38.8%の成長率と素晴らしい成長率になっています。業績は過去最高の売上高、純利益を記録しており非常に好調に推移してきています。それにも関わらず、配当利回りは過去5年間で最も高い水準まで上がってきておりかなり割安感があります。皆さんは、この銘柄わかるでしょうか?

今回は、この銘柄Aにもう2銘柄加えて、業績好調かつ割安な高配当株3銘柄を皆さんに紹介していきます。

YUSUKE
時間のない方で「効率よく銘柄分析をしたい!」という方は、目次から興味のあるトピックに飛んで頂ければと思います。また、動画の最後には今回紹介をする3銘柄を個人的なおすすめランキングとして順位をつけていますので、是非最後までお付き合い下さい!それでは、早速やっていきましょう!

注意事項

本記事は僕の銘柄分析の一環としてまとめたもので、僕の独断と偏見が含まれた個人の見解になります。投資をする際は必ず最新の情報を調べた上で、自己責任で投資判断をお願いいたします。

動画で見たい方はこちら

高配当株は増えてきているのか?

それでは、高配当株の全体像をはじめに確認しておきましょう。

高配当株数と日経平均の3年間の推移

One-Pointメモ

8月末時点で、税引き後利回り3%の企業数は615社あります。2022年に入ってから好調な業績を背景に増加傾向にあった高配当株数の増加は一服し、6月、7月、8月と企業数は減少しています。2021年以降日経平均は横ばいの中、高配当株数は増えてきているので、増配をしてきている企業が増えていると見て取れます。

最新の高配当株の状況

続いて、最新の高配当株情報として配当利回り別の企業数と、予想配当利回り上位10社を見ていきましょう。

最新の高配当株情報

One-Pointメモ

配当利回り3%以上4%未満の企業は674社で全体の17.9%、配当利回り4%以上5%未満の企業は375社で全体の10%、配当利回り5%以上6%未満の企業は99社で全体の2.6%、配当利回り6%以上の企業は25社で全体の0.7%です。予想配当利回り上位10社に関しては、海運が上位を占め、西松建設、有沢製作所、ニューアートHD、三ツ星ベルト、富士興産と続きます。海運に関しては、直近株価は大幅下落。海運以外の5社は西松建設以外は綺麗な右肩上がりのチャートとなっているので、ご自身で確認してみて下さい。

業績好調かつ割安な高配当株3銘柄を紹介

業績好調かつ高配当の銘柄の中には、個人投資家に大人気のKDDIやNTTの通信株、三菱商事や伊藤忠商事といった商社株、など王道の高配当株が本当にたくさんあります。

ただ、これらの株を今買いたいか?と聞かれると、『まだ、割高に感じてとても買いたいとは思えない…。』と言うのが素直な感想です。

どんなに良い銘柄でも割高だと買えないので、今回はこれだったら流石に割安なんじゃね?って高配当株をスクリーニングし、その中からPICKUPした業績好調かつ割安な高配当株3銘柄を今回は紹介をしていきます!

今回のスクリーニング条件

今回のスクリーニング条件

One-Pointメモ

今回は時価総額3000億円以上と、比較的大きな企業でスクリーニングをかけています。収益力の高い、高配当株をPICKUPする条件として、①予想配当利回り3%以上②実績ROE10%以上③売上高が10年間の最高更新④営業利益が10年間の最高更新といった条件を加え、そこから⑤PBR相対水準が過去5年間で50以下といった5つの条件でマネックス証券の『銘柄スカウター』を活用してスクリーニングをかけました。その結果、対象銘柄18件が抽出され、その中から僕が買いたいと思った3銘柄を今回は紹介していきます。

YUSUKE
それでは、業績好調かつ割安な高配当株3銘柄を配当利回りの低い順に紹介をしていきます!

注意事項

前提条件として、こちらの動画は2022年9月5日時点での情報をもとに作成しておりますので、事前にご理解下さい。

1銘柄目

業績好調かつ割安な高配当株、1銘柄目は、【3003】ヒューリックになります。

【3003】ヒューリックの公式HP

企業概要

ヒューリックは1957年に日本橋興業の名で、旧富士銀行(現みずほ銀行)が入居するビルの所有から出発。2007年に商号をヒューリックに変更、12年には不動産賃貸業の昭栄を実質的に買収。銀行店舗ビルの建て替え・高層化で急成長を果たす。現在はオフィスのほか商業施設、高齢者住宅、ホテルなど開発用途を多角化。既存物件の売買にも積極的で、機関投資家や系列REIT向け売却益も業績を下支え。現在は保有物件の入れ替えを加速、都心物件の取得や建て替えによる築年数の若返り、過半を占めるオフィス割合の縮減を目指す。ESGにも積極的。


各種指標


ヒューリックの業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

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現在の評価

ヒューリックについてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

これらを踏まえて、僕の個人的見解はヒューリックは魅力的な高配当株の一つで、現在はかなり割安で面白いタイミングという判断です。

個人的には、『更に配当利回りが上がるようなら買い増ししたい』と考えています。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

2銘柄目

業績好調かつ割安な高配当株、2銘柄目は、【5201】AGCになります。

【5201】AGCの公式HP

企業概要

AGCは三菱系の1909年に兵庫・尼崎で開始した窓ガラスの製造会社。80年代に欧州や北米にも進出。現在の3本柱は、建築用や自動車用のガラス事業、液晶用ガラス基板やディスプレー用の電子事業、クロールアルカリやフッ素系樹脂、医薬品の受託製造などの化学事業と幅広い。ガラス事業では世界大手で唯一の総合メーカー。ただ現在の稼ぎ頭は化学事業。足元では合成石英ガラスや半導体用フッ素系樹脂、部品まで5G関連の投資を拡大中。


各種指標


AGCの業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

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現在の評価

AGCについてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

これらを踏まえて、僕の個人的見解はAGCは魅力的な高配当株の一つで、配当利回りも高く割安な水準で面白いタイミングと見ています。

個人的には、『ここから更に株価を下げるようなら積極的に買い増しをしたい』と考えています。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

3銘柄目

業績好調かつ割安な高配当株、3銘柄目は、【1911】住友林業になります。

【1911】住友林業の公式HP

企業概要

住友林業は木材・建材卸の商社事業、注文住宅の建築請負事業、米豪住宅など海外事業の3本柱。1691年、住友家の別子銅山開坑時に、坑道や精錬用の銅山備林の整備が源流。1948年に住友本社解体に伴う林業所の分離設立によって発足した。住宅は木造軸組工法で業界大手。日本有数の山林オーナーでもある。海外事業で先行しており、2017年から、米豪の戸建て販売棟数が国内を上回っている。同年にゼネコンの熊谷組を持分法適用会社化した。


各種指標


住友林業の業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

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現在の評価

住友林業についてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

これらを踏まえて、僕の個人的見解は住友林業は業績好調の高配当株の一つで、今はかなり割安な水準で面白いタイミングという判断です。

個人的には、『配当利回りが5%を超えている水準は買い』と考えています。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

まとめ

それではまとめとして、今回紹介をした3銘柄を僕の注目をしている順にランキング付けをしてみました。

個人的ランキング

One-Pointメモ

今回紹介をした銘柄は3銘柄とも注目をしていますが、その上で敢えてランキング付けをしてみました。その中でも僕が最も注目をしているのは、【3003】ヒューリックです。配当利回り3.80%、8年連続増配中+カタログ優待と個人投資家に超人気の銘柄が過去まれに見る高い配当利回りです。2位は【1911】住友林業です。配当利回り5.48%、業績の上方修正+大幅増配で利回りが急騰。コロナショック時を上回る配当利回りです。3位は【5201】AGCです。配当利回り4.45%、過去最高の売上高、純利益を前期記録。今期も変わらず好調で、前回決算では上方修正を出してきています。

今回は『買い増しをしたい業績好調かつ割安な高配当株3銘柄を紹介』というテーマでしたが、今回紹介をした3銘柄以外にも優良かつ割安な高配当株はたくさんあります。

YUSUKE
このチャンネルでは、今後も高配当株に関する情報を発信していきますので、チャンネル登録をして最新の情報をお待ちください!

最後に

『高配当株を買って日々の生活を豊かにしていきたい!』と思ってるけど、まだまだ資金が少ないという方は1株ずつ高配当株を購入していくことを僕はオススメします。

マネックス証券のワン株

昔と違い、今はネット証券大手のマネックス証券でも1株から手数料無料で買い付けが可能です。

YUSUKE
僕自身もマネックス証券で単元未満株を日々購入をしていっています。
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マネックス証券は買付手数料が無料と言うのは勿論、何よりもアプリやwebサイトがお洒落で直感で操作が可能です。

贅沢をする順番をかえるだけ

コンビニでの買い物や、お昼のランチ代、会社の飲み会を1回我慢するだけで、好きな高配当株を買う事が出来ます。ちょっとした我慢を先にすることで、将来的には配当金でランチをしたり、友達と飲み会にいったりすることが出来るようになります。

誰もが最初は少額から。1株ずつコツコツと一緒に高配当株を積み上げていきましょう。

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