おすすめ銘柄

最新の四季報を読んで『値上がり益』も狙える小型高配当株を3銘柄紹介

2022年9月24日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

最新の会社四季報おすすめの高配当株を知りたい!
業績が絶好調で、値上がり益と配当金の両方を狙える銘柄を知りたい!

今回は視聴者さんのこんな悩みにお応えする為に、僕が四季報の最新号を読んで注目をした高配当株3銘柄について紹介していきます。

YUSUKE
この動画を最後まで見ることで、投資初心者の方でも会社四季報の簡単な見方を学ぶことができ、業績絶好調の高配当株の簡単な見つけ方も知ることが出来ます!

僕のことをより詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

投資家12年目の僕が成功や失敗を繰り返し、これまでに積んだ経験をもとに、今回は動画を作成しました。

今回紹介をする銘柄Aの今期進捗

One-Pointメモ

1Q終了時点で何と経常利益が既に半分を超えています。しかも、こちらを見て頂くと過去2年ともに本決算に向けて業績が伸びていっていることが分かります。ですので、このままいくと、業績予想を大きく上振れる可能性があり、増配等も期待が出来ます。皆さんは、こちらの銘柄なにか分かるでしょうか?

今回は、この銘柄Aと同様に、今期の業績が絶好調な小型高配当株3銘柄を皆さんに紹介していきます。

YUSUKE
時間のない方で「効率よく銘柄分析をしたい!」という方は、目次から興味のあるトピックに飛んで頂ければと思います。また、動画の最後には今回紹介をする3銘柄を個人的なおすすめランキングとして順位をつけていますので、是非最後までお付き合い下さい!それでは、早速やっていきましょう!

注意事項

本記事は僕の銘柄分析の一環としてまとめたもので、僕の独断と偏見が含まれた個人の見解になります。投資をする際は必ず最新の情報を調べた上で、自己責任で投資判断をお願いいたします。

動画で見たい方はこちら

会社四季報とは何か?

『会社四季報』とは、企業の特色注目材料業績財務内容株価の動きをコンパクトにまとめた3,6,9,12月に発刊される季刊雑誌です。

会社四季報の特徴

①コンパクトな企業データの宝庫
②突出した「網羅性」と「継続性」
③全上場企業を各担当者が日頃からチェック

主に、このような3つの特徴が挙げられます。(本当はもっといっぱいある笑)

会社四季報おすすめの読み方

会社四季報は非常に分厚い雑誌となっていて、

兼業だし、全部に目を通すのは時間的に難しい…。

といった方の為に、『これだけは最低限チェックしておきたい!』という、僕が普段しているおすすめの読み方を2つ紹介をします。

簡単に説明をすると、

YUSUKE
この二つの項目は最低限確認をしましょう!

ということです。

トレンド項目をチェック

まず一つ目が、こちらのトレンド項目になります。

One-Pointメモ

僕が特に注目をしているのが、『連続増配』や『連続最高益』等の項目になります。

こんな感じで実際に記載をされています。

One-Pointメモ

こちらは日本電信電話の欄になるのですが、ここにトレンド見出しが記載をされています。自分が注目をしているトレンド見出しをパラパラとめくりながら、気になる銘柄を僕は探したりしています。

オリジナルマークをチェック

続いては、オリジナルマークのチェックです。

会社四季報オリジナルマーク

One-Pointメモ

このマークは会社四季報が3か月前の前号から、「上方修正したのか」「下方修正したのか」「会社計画よりも強気で見ているのか」「会社計画よりも弱気で見ているのか」が一目で分かるマークです。
⇒会社は上方修正を出していなくても、四季報の独自調査で上方修正を出しているケースも多い。

実際にはこんな感じで記載をされています。

One-Pointメモ

こちらは2022年夏号になりますが、GMOリサーチが『大幅増額』『大幅強気』となっていました。以前動画にもしましたが、僕自身もこれを確認し、業績をチェックした上で実際に購入をしています。

今回は、この『大幅増益』『大幅強気』のマークがついた銘柄の中で、高配当かつ四半期業績が絶好調の3銘柄を紹介していきます。

まだの方はこちら

ちなみ僕は今回こちらのプロ厳選500銘柄の方を購入しました。非常にまとまっていて、読み物としても楽しかったです!

会社四季報プロ500銘柄はこちら

四季報の最新号を読んで僕が注目をした高配当株3選

それでは、先ほど説明をした四季報のオリジナルマーク『大幅増益』『大幅強気』のマークがついた銘柄の中から、高配当かつ今期の四半期業績が絶好調の3銘柄を今回は紹介をしていきます。

王道の高配当株とは違って、普段なかなか出会わないような小型銘柄ですので、初めて聞いたという方も多いかと思います。

YUSUKE
それでは早速、配当利回りの低い順に紹介をしていきます!

注意事項

前提条件として、こちらの動画は2022年9月20日時点での情報をもとに作成しておりますので、事前にご理解下さい。

1銘柄目

四季報の最新号を読んで僕が注目をした高配当株、1銘柄目は、【5461】中部鋼鈑になります。

【5461】中部鋼鈑の公式HP

企業概要

中部鋼鈑は名古屋が地盤の中堅電炉メーカー。建設・産業機械や建築土木業界向けに厚板鋼板を製造。固定客向け(ひも付き)の比率は9割程度。1950年に設立で、国内最大級の200トン電気炉を有し、製鋼と圧延を直結した直送圧延をいち早く導入するなど、先進的な生産体制を構築してきた。国内厚板生産シェアは5%程度。業績は原料の鉄スクラップ市況と鋼板の販売価格相場次第で大きく変動する。海外は子会社でベトナムに進出。機械部品メンテなどで事業育成中。スクラップ価格に影響受けやすい市況関連株。


各種指標


中部鋼鈑の業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

あわせて読みたい
【図解】中部鋼鈑の業績が好調!業績や株価から買い時を分析!配当金や株主優待は?

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現在の評価

中部鋼鈑についてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

これらを踏まえて、僕の個人的見解は中部鋼鈑は業績好調の高配当株の一つで、割安感もあり、東証上場申請をしたということで面白いタイミングという判断です。

正直、『記事の作成を始めた時点では東証上場申請をまだしていなかったので面白い銘柄だ』と考えていたのですが、まさかの発表で株価が急騰してしまいました。。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

2銘柄目

四季報の最新号を読んで僕が注目をした高配当株、2銘柄目は、【4041】日本曹達になります。

【4041】日本曹達の公式HP

企業概要

日本曹達は苛性ソーダ製造から出発した旧・日曹コンツェルンの中核。工業薬品をベースに、農薬、医薬・樹脂添加剤など精密化学へ展開。農薬は果樹・園芸向け殺菌剤と殺虫剤が2本柱。2004年には大日本インキ化学から農薬事業を譲り受け、殺菌剤は2011年設立の韓国合弁会社でも生産している。導入品や共同開発含め引き続き農薬強化中。一方、市況変動が大きい飼料添加物の生産停止に踏み切った。ただ、米国の飼料添加物会社「ノーバス」(三井物産が筆頭株主)への出資は継続している。2次電池材料にも進出。


各種指標


日本曹達の業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

あわせて読みたい
【図解】日本曹達の業績が好調!業績や株価から買い時を分析!配当金や株主優待は?

続きを見る

現在の評価

日本曹達についてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

これらを踏まえて、僕の個人的見解は日本曹達は今期業績好調の銘柄だが、今すぐに買いたいと思える水準ではなく様子見という判断です。

個人的には、『4000円を支持線とした反発を狙いたい』と考えています。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

3銘柄目

四季報の最新号を読んで僕が注目をした高配当株、3銘柄目は、【7433】伯東になります。

【7433】伯東の公式HP

企業概要

伯東は社名の伯はブラジル、東は東京の意味。1953年、創業者の高山成雄氏がブラジルから天然発振器用水晶原石を輸入することを目的に設立。現在は、電気機器、半導体、電子部品などを取り扱う独立系専門商社。仕入れ販売を行うだけでなく、化粧品や工業薬品などのメーカー機能を持っている点がユニーク。幅広い分野の製品を取り扱うことで安定的な経営を目指す。主力取扱品目は、プリント基板製造装置、半導体製造関連装置、光コンポーネントなど。米中摩擦があっても中国向けを戦略的に拡大する意向。


各種指標


伯東の業績について詳しく知りたいという方は下記をご覧ください。

あわせて読みたい
【図解】伯東の業績が好調!業績や株価から買い時を分析!配当金や株主優待は?

続きを見る

現在の評価

伯東についてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

これらを踏まえて、僕の個人的見解は伯東は業績好調の高配当株の一つだが、今は割高感があり、株価もかなり高値圏で推移をしていることから様子見という判断です。

個人的には、『敢えて今買う必要もなく、株価が落ち着いたタイミングで検討』と考えています。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

まとめ

それではまとめとして、今回紹介をした3銘柄の一覧がこちらです。

四季報の最新号を読んで僕が注目をした高配当株

One-Pointメモ

今回紹介をした銘柄は3銘柄とも注目はしていますが、その上で敢えてランキング付けをしてみました。その中でも僕が最も注目をしているのは、【5461】中部鋼鈑です。1Q終了時点での経常利益進捗率は55.7%、配当利回り3.81%、有利子負債はほぼゼロで、自己資本比率は80%超を維持、配当余力も十分で東証への上場申請もプラス材料です。2位は【4041】日本曹達です。1Q終了時点での経常利益進捗率は52.7%、配当利回り4.00%、自己資本比率は60%超を維持しており、過去10年間は減配することなく、配当金は6倍にまで成長しました。3位は【7433】伯東です。1Q終了時点での経常利益進捗率は57.5%、配当利回り4.63%、業績は右肩上がりで伸び続けており、前期は過去最高の売上高、純利益を記録。減配することもなく、増配を続けてきてはいますが、個人的には割高感を感じています。

今回は『四季報の最新号を読んで僕が注目をした小型高配当株3銘柄を紹介』というテーマでしたが、今回紹介をした3銘柄以外にも面白そうな業績好調の高配当株はたくさんあります。

YUSUKE
このチャンネルでは、今後も高配当株に関する情報を発信していきますので、チャンネル登録をして最新の情報をお待ちください!

最後に

『高配当株を買って日々の生活を豊かにしていきたい!』と思ってるけど、まだまだ資金が少ないという方は1株ずつ高配当株を購入していくことを僕はオススメします。

マネックス証券のワン株

昔と違い、今はネット証券大手のマネックス証券でも1株から手数料無料で買い付けが可能です。

YUSUKE
僕自身もマネックス証券で単元未満株を日々購入をしていっています。
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マネックス証券は買付手数料が無料と言うのは勿論、何よりもアプリやwebサイトがお洒落で直感で操作が可能です。

贅沢をする順番をかえるだけ

コンビニでの買い物や、お昼のランチ代、会社の飲み会を1回我慢するだけで、好きな高配当株を買う事が出来ます。ちょっとした我慢を先にすることで、将来的には配当金でランチをしたり、友達と飲み会にいったりすることが出来るようになります。

誰もが最初は少額から。1株ずつコツコツと一緒に高配当株を積み上げていきましょう。

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