おすすめ銘柄

【過去最高益】高配当×好業績の2022年おすすめの小型株2選。時価総額1000億円以下の優良銘柄

2022年6月25日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

先日、視聴者の方からこんな質問を頂きました。

・前期好業績の高配当株を知りたい。
・値上がり益と配当の両方を狙える銘柄を知りたい。
・有名な大型株ではなく、小型株のおすすめを知りたい。

 

今回は視聴者さんのこんな悩みを解決できる動画を用意しました。

 

この動画を最後まで見ることで、投資初心者の方でも『値上がり益と配当の両方を狙える銘柄の特徴』を知ることができ、今よりもきっと投資成績が向上します!

 

 

投資家12年目の僕が成功や失敗を繰り返し、これまでに積んだ経験をもとに、PICKUPした『おすすめの小型高配当株』を動画を通して惜しみなく公開していきます。

 

今回の動画の簡単な流れ

STEP1:今回のスクリーニング条件
STEP2:高配当×好業績のイチオシ高配当株2選
STEP3:まとめ

 

YUSUKE
時間のない方のためにも、動画の目次や使用しているツールを概要欄の方に載せてありますので、興味のあるトピックに飛んで頂ければと思います。また、動画の最後には僕自身の株式投資に関する考え方なんかについても言及しているので、是非最後までお付き合いください。それでは早速やっていきましょう!

今回のスクリーニング条件

今回僕が紹介をしていく『高配当×好業績のイチオシ高配当株』2銘柄は、マネックス証券の銘柄スカウターを利用し、こちらの条件でスクリーニングをかけました。

今回のスクリーニング条件

①時価総額1000億円以下
②予想配当利回り4%以上
③実績配当利回り4%以上
④配当性向100%以下
⑤営業利益が10年間の最高を更新
⑥当期利益が10年間の最高を更新

その結果、81銘柄がPICKUPされる。

 

スクリーニング条件に加えた理由について

①の時価総額1000億円以下に関しては、値上がり益を狙える小型株を抽出したいので条件に加えました。

投資金額を2倍にする為には

A:時価総額1兆円の企業に投資をして時価総額が2兆円になるのを待つ
B:時価総額100億円の企業に投資をして時価総額200億円になるのを待つ

どちらの方が可能性が高いでしょうか?

YUSUKE
僕は圧倒的にBの方が可能性が高く、加えて短期間でなる可能性が高いと考えています。

 

それ以外の条件に関しては、高配当かつ好業績の銘柄をPICKUPする為の条件となっています。

 

高配当×好業績のイチオシ高配当株2選

先ほどのスクリーニング条件で抽出された81件の中から、『高配当×好業績』の銘柄を2件PICKUPしました。

普段大型株ばかりに投資をしている高配当株投資家にとってはあまり馴染みのない銘柄かと思います。

ですが、直近の決算資料等も踏まえながら分かりやすく銘柄の解説を行っていきますので、非常に面白い内容となっています。

 

前提条件としてこちらの動画は

・2022年6月22日時点での情報をもとに作成
・マネックス証券の銘柄スカウターと、Trading Viewを活用して作成
した情報になっておりますので、事前にご理解下さい。

 

【9302】三井倉庫ホールディングス

『高配当×好業績』のイチオシ高配当株1銘柄目は、【9302】三井倉庫ホールディングスになります。

【9302】三井倉庫ホールディングス

 

企業概要

三井倉庫ホールディングスは、国内3位の三井グループの物流会社です。倉庫保管、荷役、港湾作業・運送、海外物流、航空貨物輸送・複合一貫輸送、総合物流サービスを提供。

 


各種指標

One-Pointメモ

企業の収益性を測る指標でもあるROEが20.40%、ROAが5.84%と高いにも関わらず、PER、PBRともに割安な水準です。

 

三井倉庫ホールディングスの全体像

三井倉庫ホールディングスに関して、非常に分かりやすい資料がHPに載っていたので見ていきましょう。

グループ概要

One-Pointメモ

三井倉庫グループは1909年(明治42年)日本初の私立銀行である三井銀行の倉庫部が分離独立したところから始まりました。
事業環境やお客さまのニーズの変化に合わせ、設立当初から事業の中心としてきた倉庫業にとどまらず、さまざまな産業分野や地域の物流を支えるためにその機能を充実。事業の幅を広げ、フルスペックな機能を有するグローバルな総合物流会社として、地位を確立しています。


One-Pointメモ

世界をカバーするネットワークを生かし、2021年3月期には海外売上比率23.9%を達成しました。国境を越えても日本品質のサービスを提供することで、お客さまとの信頼関係を構築しています。


One-Pointメモ

三井倉庫グループは業界・業種にかかわらず、幅広いお客さまの物流業務を支えてきました。陸・海・空のフルラインアップの物流機能を持ち、これまでの知見を生かした物流システムの構築など、お客さまの物流に関するお悩みに対して、グループを横断した総合的なソリューションを提供できるのが強みです。また、医薬品や自動車部品、美術品など、特別な管理環境を要する貨物においても、高い専門性と万全な設備で品質を維持し、お客さまからの信頼を得ています。

 

中期経営計画2017

One-Pointメモ

こちらは、2017年3月期から2022年3月期までの中期経営計画の振り返りになります。営業収益は5年間で33%増、営業利益は過去最高益を3回更新しました。有利子負債の残高は計画を上回るペースで返済が進んでいます。また、1株あたり配当額に関しても2019年3月期の復配以降は毎期増配を実施してきています。

 

物流に関しては、コロナ特需があったとはいえ、三井倉庫ホールディングスは、

・3年間で21億円のコスト削減
・営業利益率17/3月期 2.6% ⇒ 22/3期 8.6% まで伸長
・5年間で有利子負債を約750億円圧縮

と着実に成果を残してきています。

 

中期経営計画2022

One-Pointメモ

こちらは、中期経営計画2022(2023年3月期から2027年3月期まで)の数値目標になります。『積極的な投資ににより事業規模の拡大を加速しつつ、高水準の利益成長を継続』することを目標に掲げており、2022年3月期の実力値から「営業収益」「営業利益」の年間6%成長、「営業CF」の年間7%成長が目標です。


One-Pointメモ

中期経営計画2022を達成するための成長戦略の全体像がこちらです。『深化による攻勢』というテーマを掲げ、①DX②共創③事業アセット④ESGといった経営基盤の構築を図ります。DXによる「ビジネスモデルの変革」共創による「イノベーションを生む仕組み作り」事業アセットによる「オフィスビル/物流施設の新規開発」ESGによる「脱炭素社会実現への取り組み強化」これらに取り組むことで目標の達成を目指す方針です。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2014年3月期から売上高は約2倍、営業利益は約5倍にまで成長しており、年々着実に成長をしてきていることが分かります。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

三井倉庫ホールディングスの配当方針は、配当性向30%を基準とし、業績に連動した機動的な株主還元を図る方針。加えて、更なる株主還元施策として自社株買いについても検討するとのこと。

 

チャート

月足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
三井倉庫ホールディングスは、時価総額約700億円の企業で配当利回りは5.04%と非常に高いです。株価も上昇トレンドとなっており、3000円の抵抗線を上にブレイクしていく事ができると、上場来高値も見えてきて面白い展開になってくるかと思います。

 

【2715】エレマテック

『高配当×好業績』のイチオシ高配当株2銘柄目は、【2715】エレマテックになります。

【2715】エレマテック

 

企業概要

エレマテックは、エレクトロニクス専門商社で旧高千穂電気、豊田通商の子会社です。デジタル製品、家電・医療機器、自動車領域の電子材料・電子部品の販売、輸出入、製造受託などを行っています。

 


各種指標

One-Pointメモ

自己資本比率は51.7%と高く、利益剰余金は522億円、有利子負債は4億円と財務に関しては問題なし。企業の収益性を測る指標のROE、ROAも比較的高めです。

 

エレマテックの全体像

エレマテックに関して、非常に分かりやすい資料がHPに載っていたので見ていきましょう。

注力するマーケット

One-Pointメモ

まずは、エレマテックが注力するマーケットについてです。エレマテックが取り扱う商材・サービスは、あらゆる分野において採用されています。特に注力する分野として22のマーケットを設定し、「Digital Electoronics」「Automotive」「Broad Market」この3つのマーケットに分けられています。


マーケット別売上高

One-Pointメモ

こちらは、マーケット別の売上高になります。主にスマートフォン関連を取り扱う「Digital Electoronics」が42.8%、売上高は2018年3月期と比較すると落ちています。自動車を取り扱う「Automotive」は14.0%、売上高は2018年3月期と比較すると微増です。主に医療・産業機器関連を取り扱う「Broad Market」は43.2%、2018年3月期から約1.5倍にまで増えてきています。


地域別セグメント売上構成比

One-Pointメモ

続いて、地域別セグメント売上構成比になります。2022年3月期の売上高2006億円のうち「日本」が54.4%、続いて香港を含む「中国」が25.0%、韓国、インド、東南アジアなどの「その他アジア」が16.0%、米国、メキシコ、チェコの「欧米」が4.6%といった割合です。


強み

One-Pointメモ

最後にこちらはエレマテックの強みです。エレマテックは、めまぐるしく変化するエレクトロニクス業界で、70年以上にわたり様々なニーズに対応することで、独自の強みを築き上げてきました。「商品」に関しては、ノウハウと最新の知識を活かして、モジュール品・ODM/OEM等を提案。「サービス」に関しては、モノ作りを熟知した技術スタッフによる、企画開発・設計および品質管理。「顧客基盤」に関しては、約6200社以上の多種多様な得意先。「経営基盤」に関しては、最低限必要な設備のみを有し、フレキシブルな経営判断を実行しています。長い期間の間で培われた強みを活かした経営を行っています。

 

業績の推移

業績の推移

One-Pointメモ

業績の推移に関しては、2016年3月期をピークに下落基調であった業績も、2021年3月期から反転し増収増益。今期は過去最高の業績となる見込みです。

 

配当金の推移

配当金の推移

One-Pointメモ

エレマテックの配当方針は、中期的な業績の見通しや投資計画に基づくキャッシュ・フローの状況を勘案し、連結配当性向40%以上にすることを基本方針としています。

 

チャート

月足チャート

使用ツール:TradingView

 

YUSUKE
エレマテックは、時価総額約500億円の企業で配当利回りは4.83%と非常に高いです。株価も上昇トレンドとなっており、1350円の抵抗線を上にブレイクしていく事ができると、上場来高値も見えてきて面白い展開になってくるかと思います。

 

ゆうすけ君の独り言

それではまとめとして、僕の独断と偏見にまみれた独り言を少し話そうと思います。

 

こちらが今回紹介をした2銘柄のまとめになります。

2銘柄ともに時価総額1,000億円以下、予想配当利回り5%前後、営業利益、当期利益ともに過去最高を更新と、非常に面白い2銘柄かと思います。

 

大型の高配当株であれば、ある程度の業績は予想でき、安定した配当金を受け取ることが可能ですが、大きな値上がり益は狙いにくいです。

それと比べると、時価総額1000億円以下の銘柄であれば、ダブルバガー(2倍株)も全然狙えるかと思います。

注意POINT

ただ、あくまでも高配当銘柄ですので、配当を出さずに事業投資をガンガンしている企業と比べると成長性は劣ります。

 

高い配当利回りを貰いながら、中長期的な目線で値上がり益を狙っていくことも出来る小型高配当株への投資は、入金力があるうちであれば、ある程度の損失も許容できるかと思いますので、是非経験として取り組んでみると色んな学びがあり面白いかと思います。

 

僕自身、スキャルピングから長期投資まで様々なスタイルで投資をしており、日々本当に多くのことを学ぶことが出来ています。

 

人生は思っている以上に長いです。

YUSUKE
色んな経験を積んで、どんな相場でも勝てる投資家に一緒に成長していきましょう。

 

さいごに

高配当株を買ってポートフォリオを作っていきたい!と思ってるけど、まだまだ資金が少ないという方は1株ずつ購入をしていくことを僕はオススメします。

 

SBI証券のS株

 

昔と違い、今はネット証券最大手のSBI証券でも1株から手数料実質無料で買い付けが可能です。
(買付手数料は取引の翌月下旬頃に全額まとめてキャッシュバック)

贅沢する順番を変えるだけ

コンビニでの買い物や、お昼のランチ代、会社の飲み会を1回我慢するだけで、好きな高配当株を買う事が出来ます。ちょっとした我慢を先にすることで、将来的には配当金でランチをしたり、友達と飲み会にいったりすることが出来るようになります。

 

誰もが最初は少額から。1株ずつコツコツと一緒に高配当株を積み上げていきましょう。

 

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YUSUKE
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