おすすめ銘柄

【配当王】世界最強の高配当株はこれ。連続増配年数50年超の米国高配当株の四天王。

2022年5月4日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

YUSUKE
今回は、『世界最強の高配当株はこれ。』というテーマで、
僕が考える世界最強の高配当株の【四天王】を皆さんにご紹介していこうと思います。

 

こちらの動画では

・多くの人が注目をしている高配当株を知りたい
・日本株だけではなく、米国株にも興味がある
・米国株でオススメの高配当株を知りたい

と考えている方のニーズにお応えしていく動画になっております。

 

今回の動画の簡単な流れ

STEP1▶高配当株投資のポイント2つ
STEP2▶世界最強の高配当株【四天王】を紹介
STEP3▶まとめ

 

YUSUKE
僕自身が夢の配当金生活を送るために時間をかけて、インプットした情報を分かりやすくまとめてみました。動画の最後には僕のおすすめ米国高配当株リストを公開しますので、是非最後までお付き合いください。それでは早速やっていきましょう!

▶動画で見たい方はこちら

 

高配当株投資のポイント2つ

高配当株投資を行う場合に最も重要なのは銘柄選定です。

『これからも配当金を出し続けてくれる企業か?』『配当金を支払い続けるだけの資金はあるのか?』といった点をしっかりと見極める必要があります。

その銘柄選定をする上で、僕が特に重視をしているポイントは以下の2つです。

僕が特に重視をしているポイント
・信頼できる配当実績か
・キャッシュフローは安定しているか

もちろんそれ以外にもチェックしているポイントはたくさんありますが、特に重視をしているのがこの2つです。

信頼できる配当実績か

配当実績を確認する際の一つの指標として『連続増配年数』というものがあります。

連続増配年数が長いという事は、それだけの期間、安定して稼ぎ続けるだけではなく、増配できるだけの成長を続けてきたという事になります。

この連続増配年数が25年以上の企業のことを『配当貴族』連続増配年数が50年以上の企業のことを『配当王』と呼んだりします。

日本の企業で一番長く連続増配をしている花王が32期連続ですので、『配当王』がどれだけ凄まじいことかが分かるかと思います。

今回紹介をする『四天王』は全て『配当王』の中からピックアップをしています。

キャッシュフローは安定しているか

続いて、キャッシュフローを見る際に僕が重視しているポイントは、フリーキャッシュフロー営業キャッシュフロー・マージンになります。

フリーキャッシュフローとは、企業が事業活動で稼いだお金のうち、自由に使える現金がどれだけあるかを示すもので、営業キャッシュフロー・マージンとは、企業の売上高に対して、どれくらいの現金収入があったかを表す値で、企業の収益性を示しています。

特に営業キャッシュフロー・マージンが15%を超えている企業は、高い儲けを出している企業とみることができ、これを何年も継続できている企業はそれだけ市場での優位性があったり、強固なブランドを持っているなどの特徴があります。

今回の『四天王』は全て『キャッシュフロー・マージンが20%超』の企業の中からピックアップをしています。

 

【四天王】世界最強の高配当株

それでは、今回のメインテーマ『世界最強の高配当株』『四天王』を紹介していきたいと思います。

前提条件としてこちらの動画は

・2022年4月28日時点での情報をもとに作成
マネックス証券の銘柄スカウターと、チャート分析ツールのTrading Viewを活用して作成
した情報になっておりますので、事前にご理解下さい。

それでは、早速やっていきましょう。

【KO】コカ・コーラ

世界最強の高配当株、1銘柄目はコカ・コーラになります。

コカ・コーラ

コカ・コーラの企業概要

コカ・コーラは世界最大のノンアルコール飲料会社です。
コーラ、ファンタ、スプライトなどの主要炭酸飲料ブランドやミニッツメイド、ジョージアコーヒー、グラソーなどの非炭酸飲料ブランドを有し、製品のマーケティングを行っている。

各種指標

経営効率を測る指標の一つでもある、ROEが46.2%と日本の企業にはなかなか見られないような素晴らしい数値となっております。

 

業績の推移

業績の推移

業績の推移に関して
売上高は下落基調にあるものの、営業利益は下落しておらず、営業利益率が著しく伸びてきており、経営の効率化が図られていることが数値からも見て取れます。

 

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移に関して
営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに2017年頃から伸びてきており、営業キャッシュフロー・マージンに至っては、2021年12月期に驚異の30%超と高い収益性を示しています。

 

配当金の推移

配当金の推移

配当金の推移に関して
配当性向は基本的には70%超と比較的高いものの、59期連続での増配は驚異的で、現状60期連続での増配予想となっております。利益剰余金も690億ドルと年々積みあがっていっています。

 

週足チャート

コカ・コーラの週足チャート

YUSUKE
個人的な見解ではありますが、コモディティ価格の高騰と労働力不足により、値上げを実施したものの、外食産業の復活による飲食店向け事業が改善傾向にあります。株価は史上最高値を更新しており、短期的には更なる上値追いの展開が予想されます。

 

【PG】プロクター・アンド・ギャンブル

世界最強の高配当株、2銘柄目はプロクター・アンド・ギャンブルになります。

プロクター・アンド・ギャンブル

プロクター・アンド・ギャンブルの企業概要

プロクター・アンド・ギャンブルは日用消費財の製造で世界最大手のうちの1社です。
1837年に創業、年間売上高は750億ドルを上回る。タイド、シャーミン、パンテーンなど21の高い知名度を持つブランド・ラインを有し、各ブランド製品の年間売上高は全世界ベースで10億ドルに及ぶ。

各種指標

コカ・コーラと同様に経営効率を測る指標である、ROE、ROAともに高く素晴らしい水準です。

 

業績の推移

業績の推移

業績の推移に関して
売上高は2016年頃から上昇基調にあり、営業利益も右肩上がりで伸びてきています。営業利益率に関しては、2013年頃から徐々に伸びてきており、現在は23%と非常に高い水準となっております。

 

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移に関して
営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに2017年度から年々伸びてきています。営業キャッシュフロー・マージンに関しても徐々に伸びてきており現在は24%超と素晴らしい水準です。

 

配当金の推移

配当金の推移

配当金の推移に関して
配当性向は基本60%前後の水準となっており、全く問題のない水準です。利益剰余金に関しては1063億ドルもあり、年々増えていっております。

 

チャート

プロクター・アンド・ギャンブルの週足チャート

YUSUKE
個人的な見解ではありますが、プロクター・アンド・ギャンブルは高いブランド力を背景に、巧みなマーケティング戦略を用い、世界の人口増によるメリットをフルに享受しています。製品の成熟化がすすみ、新規の設備投資や研究開発費を抑えることができ、利益率がどんどん改善していっている点もかなりのプラス材料です。

 

【JNJ】ジョンソン・エンド・ジョンソン

世界最強の高配当株、3銘柄目はジョンソン・エンド・ジョンソンになります。

ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業概要

ジョンソン・エンド・ジョンソンは世界最大規模で最も多角的なヘルスケア企業です。
医薬品、医療機器・診断、消費者の3部門で構成されている。医薬品、医療機器・診断の部門2つ合わせて売上高の80%近くを占め、キャッシュフローの大半を占めている。

各種指標

自己資本比率は40%超、ROEは30%超と、財務面、経営効率面の両面とも問題のない水準となっております。

 

業績の推移

業績の推移

業績の推移に関して
売上高は年々右肩上がりで伸びてきており、営業利益に関しても過去最高益を記録。営業利益率は上下してはいるものの、依然として高水準を保つ。

 

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移に関して
営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに右肩上がりで伸びていることが分かります。また、営業キャッシュフロー・マージンに関しても25%と素晴らしい水準を毎年維持しています。

 

配当金の推移

配当金の推移

配当金の推移に関して
配当性向は2017年頃に一時的に跳ね上がったものの、それ以降は50%~60%の間を基本に推移しています。利益剰余金は1230億ドルもあり、年々増えていっています。

 

チャート

ジョンソン・エンド・ジョンソンの週足チャート

YUSUKE
個人的な見解ではありますが、新型コロナウイルス用ワクチンの販売は一服し、ドル高といった為替による影響もマイナス要因として挙げられるが、業績、株価ともに好調。2025年までに、電力需要の100%を再生可能資源からとする目標を掲げるなどESG株としても魅力が高いことからも、短期的には更なる上値追いの展開が予想されます。

 

【MMM】スリーエム

世界最強の高配当株、4銘柄目はスリーエムになります。

スリーエム

スリーエムの企業概要

スリーエムは1902年創業の多国籍コングロマリットである。
優れた開発力で知られ、様々な製品カテゴリーでその科学技術力を活用している。売上高の約50%を米州外の市場が占めている。

各種指標

経営効率を測る指標の一つでもある、ROEが40%近くと非常に高い事に加えて、配当利回りも4%超と高いです。

 

業績の推移

業績の推移

業績の推移に関して
2021年度は、過去最高の売上高と営業利益を記録し、業績は緩やかな上昇基調での推移となっています。

 

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移

キャッシュフローの推移に関して
営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに上下はあるものの徐々に増えてきていることが分かります。営業キャッシュフロー・マージンに関しても21%と非常に高い水準を維持しています。

 

配当金の推移

配当金の推移

配当金の推移に関して
配当性向は60%前後での推移となっており、2013年12月期の配当2.54ドルから2021年12月期の配当は5.92ドルと、8年で配当金は2.3倍まで増えました。

 

チャート

スリーエムの週足チャート

YUSUKE
個人的な見解ではありますが、好決算であったものの、猛烈な利上げサイクル、中国のロックダウン、ウクライナ問題等の逆風を受け株価は冴えない反応。ただ、株価の下落により配当利回りは高まっており、140ドルの指示線近辺で止まることができるのか注目です。

ゆうすけ君の独り言

それではまとめとして、僕の独断と偏見にまみれた独り言を少し話そうと思います。

皆さんご存知の通り、米国株式市場は現在下落基調にあり、NYダウ、ナスダック指数ともに大きく下げてきています。

ただ、今回紹介をした高配当株のチャートを見ても分かる通り、高配当株は大きな値上がり益を狙う事は難しい反面、リセッションの局面ではグロースに比べて株価は比較的下げづらいです。

今回紹介をした安定的な配当金を見込みやすい高配当株であれば、「株価を下げる=高い配当利回り」へと繋がっていきます。

高配当株の利点をしっかりと活かして、下げたら買い増しをコツコツと繰り返していきたいと思います。

短期的な目線だけではなく、将来の自身の目標を達成するために、日々株式投資に取り組んでいきましょう。

YUSUKE
今回ご紹介をした銘柄に投資を検討される方はご自身でもしっかりと企業分析をした上で投資を検討されるようお願いいたします。

次回予告

 

 

さいごに

貴重な時間を僕の動画を見ることに使ってしまったあなたに僕からのちょっとしたプレゼント。

僕が普段から監視をしている『【配当王】最強の連続増配株』のリストを期間限定で公開しています。


僕が銘柄分析で最も活用しているツールのトレーディングビューにてリストを作って無料で公開していますので、興味のある方だけ見てみて下さい。

\トレーディングビューにて完全無料で公開中/

配当王の銘柄リストはこちら

あくまでも、効率良く銘柄の分析をしたい方の為にまとめたリストとなっておりますので、投資をする際はご自身でもしっかりと銘柄分析をした上で投資を検討するようにお願いいたします。

 

YUSUKE
皆さんのコメントや高評価が頑張るモチベーションに繋がっています。少しでも勉強になったという方は、コメントや評価ボタンで感想を教えて頂けると嬉しいです。

僕は今後も、稼いで、増やすことに特化し、日々のインプット、アウトプットに本気で向き合っていこうと思います。

-おすすめ銘柄