皆さんはご自身で作ったポートフォリオのExcel管理表、毎日手打ちで株価を更新していませんか?

株価が変わるたびに、管理しているExcelを日々修正するのが面倒くさい…。



最新の配当利回りや、PER、PBRといった各種指標を一瞬で把握する方法って何かないかな…?
そんな悩みを一発で解決する魔法のツールがあります。それが「楽天証券RSS(マーケットスピード2 RSS)」です。
これを使えば、エクセルを開くだけで最新の「現在値」や「配当利回り」が全自動で更新される『神エクセル』が完成します。
この記事では、元銀行員で株式投資でExcelを使い倒している私が、初心者でも10分でできるRSSの設定手順を完全解説します!
楽天証券RSS(マーケットスピード2)とは?
まずは、「RSSを使うと何ができるのか?」を分かりやすく解説します。
Excelのセルに専用の関数(数式)を入れるだけで、楽天証券の取引ツール(マーケットスピード2)からリアルタイムの株価データを引っ張ってくることができます。
毎日ザラ場(取引時間中)でもExcelの数字がピコピコ動くため、自分のポートフォリオの「現在の配当利回り」や「含み益・含み損」を瞬時に把握できます。
利用条件: 楽天証券の口座を持っていれば、誰でも完全無料で使えます!



まだ楽天証券の口座を持っていない方は、この自動更新エクセルを作るために必須なので、今すぐこちらから開設しておきましょう!
準備編!マーケットスピード2をインストールしよう
実際にエクセルと連携させるための準備手順をステップ・バイ・ステップで解説します。
(※楽天RSSをエクセルのメニューバーに表示させる手順)。
実践編!エクセルに魔法の関数を入力してみよう
ここが一番のハイライトです。コピペで使える具体的な関数を読者にプレゼントします。
例えば、A1セルに「7203(トヨタ自動車のコード)」が入っているとします
- 現在の株価を取得する関数
=RSS(A1&”.T”, “現在値”) - 配当利回りを取得する関数
=RSS(A1&”.T”, “配当”) - PERを取得する関数
=RSS(A1&”.T”, “PER”)



たったこれだけです!それ以外にもボクが活用している関数は、下記のnote記事で無料配布したExcelにすべて打ち込んでいるので、興味のある方はダウンロードして確認してみて下さい。
注意点とプロのポートフォリオ管理術
RSSはパソコンのExcel(Windows版)でしか動かない点や、マーケットスピード2を起動しておかないと更新されない点など、読者がつまづきやすいポイントをフォローします。



私はこの楽天証券RSSを使って、保有銘柄の「現在の利回り」と「買値に対する利回り(YOC)」を常に比較し、買い増しやリバランスの判断をシステム化しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
エクセルの手入力から解放されると、銘柄の分析や投資戦略を練るという「本当に大切なこと」に時間を使えるようになります。
ぜひ楽天証券RSSを導入して、快適な高配当株ライフを手に入れてください!

