中型株

【図解】竹内製作所が「10期連続増配」を達成!配当金の推移や株主優待は?業績や株価から買い時を分析!

2022年8月11日

YUSUKE|高配当株マニア

元メガバンク出身の独立系FP|個人投資家12年目|高配当株への投資がメイン|YouTube登録者2.5万人|『配当金で人生を豊かに』がテーマ

連続増配中の竹内製作所の配当金に興味があるけど、業績ってどうなの?
竹内製作所の株を買いたいんだけど、今の株価は割安?それとも割高?

 

今回は読者さんのこんな悩みにお応えする為に、竹内製作所の業績や財務内容、配当金の推移、株主優待などから、今の竹内製作所の株価は買い時なのか?について僕の個人的な考えを紹介していきます。

YUSUKE
この記事を最後まで読むことで、投資初心者の方でも今の竹内製作所の株価が割安なのか?割高なのか?客観的な視点から株価水準を判断することが出来ます!

 

 

投資家12年目の僕が成功や失敗を繰り返し、これまでに積んだ経験をもとに、今回は記事を作成しました。

YUSUKE
時間のない方で「効率よく銘柄分析をしたい!」という方は、目次から興味のあるトピックに飛んで頂ければと思います。また、記事の最後には個人投資家が絶対に知っておきたい情報を記載しておきましたので、是非最後までお付き合い下さい!それでは、早速やっていきましょう!

注意ポイント

本記事は僕の銘柄分析の一環としてまとめたもので、僕の独断と偏見が含まれた個人の見解になります。投資をする際は必ず最新の情報を調べた上で、自己責任で投資判断をお願いいたします。

僕の代表的な6つの投資判断基準

投資判断の基準は「投資家」や「投資スタイル」によって様々です。僕の軸としている高配当株投資の場合、業績好調な高配当株に出来るだけ割安な水準で投資をすることが重要なので、以下の6つの観点を重視しています。

 

上記6つの投資判断基準から竹内製作所の株価は買い時なのか?僕なりに分析をしてみました。

前提条件としてこちらの記事は

2022年8月8日時点での情報をもとに作成した記事になっておりますので、事前にご理解下さい。

 

竹内製作所ってどんな企業?

【6432】竹内製作所の公式HP

企業概要

竹内製作所は小型建設機メーカーです。小型建機に特化し、グローバル市場向けに「TAKEUCHI」ブランドの建設機械(ミニショベル・油圧ショベル、クローラーローダー、クローラーキャリア)を製造・販売。製品は居住区域での都市型土木工事や小規模工事向けが中心。世界で初めてミニショベルおよびクローラーローダーを開発。


各種指標

 

 

業績の推移

One-Pointメモ

 

売上高、営業利益ともに右肩上がりで伸びてきており、前期は過去最高の売上高、営業利益を記録。成長率を見ていくと、過去10年間で売上高は249.9%増、営業利益は1214.9%増と年平均で121.5%の増加と素晴らしい成長率。営業利益率、純利益率ともに前期は過去平均と同水準と全く問題なし。前期は北米での売上比率が48.8%、欧州での売上比率が46.7%と海外での売上がほとんどで、円安の恩恵を受ける銘柄

キャッシュフローの推移

One-Pointメモ

 

営業活動での現金収支を表す「営業CF」と、自由に使える現金を表す「フリーCF」はともに、2013年2月期を除いて常にプラスと良好

財務状況の推移

One-Pointメモ

 

 

総資産、自己資本ともに一度も減ることなく綺麗な右肩上がりのグラフ。有利子負債はほとんどありませんが、年々減少。自己資本比率に関しては常に70%を超えており、財務面に関しては超優良と言えます。

従業員数と生産性の推移

One-Pointメモ

 

従業員数は2017年2月期から徐々に増えてきており、2020年2月期、2021年2月期と大幅に増加。1人当たり純利益は上場企業の中央値である127万円を大きく上回っており、常に1000万円超と素晴らしい生産性

配当金の推移

One-Pointメモ

 

 

竹内製作所は2013年2月期から10期連続での増配。2012年2月期は1.7円の配当金だったので、10年間で40倍になりました。配当性向は2013年2月期の3.8%から徐々に上昇。

株主優待

竹内製作所は株主優待はありません。

 

現在の株価は割安か?

One-Pointメモ

 

2020年3月頃、コロナショックの影響で株価は急落、直近安値の1076円を記録。その後、株価は急騰、2022年1月頃、好調な業績を背景に、上場来高値の3300円を記録。現在は少し株価を下げてきており、下げ止まって反転できるかに注目。

PERの推移

One-Pointメモ

 

 

過去2年間、過去5年間のレンジで見ると、平均よりも割安な水準。過去5年間の推移を見ると、現在の予想PER9.8倍はピーク時から落ちてきてはいるものの、平均的な水準。

PBRの推移

One-Pointメモ

 

PERと同様に、過去2年間、過去5年間のレンジで見ると、平均よりも割安な水準。過去5年間の推移を見ると、現在の実績PBR1.11倍は少し下げてきてはいるものの、平均的な水準。

配当利回りの推移

One-Pointメモ

 

 

コロナショック時には配当利回りが4%を超え、4.40%を記録。その後、株価急騰に伴い一時利回りが低下したものの、前期大幅増配の影響で利回りは大きく上がりました。

個人的見解

竹内製作所についてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。

 

これらを踏まえて、僕の個人的見解は竹内製作所は業績絶好調の高配当株だが、今は割安ではなく様子見という判断です。

個人的には、『配当利回りが3%を超えてくるまでは待ちたい』と考えています。

注意事項

あくまでも、僕の個人的見解になりますので、投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、ご自身の判断で投資をするようお願いいたします。

最後に

『高配当株を買って日々の生活を豊かにしていきたい!』と思ってるけど、まだまだ資金が少ないという方は1株ずつ高配当株を購入していくことを僕はオススメします。

マネックス証券のワン株

昔と違い、今はネット証券大手のマネックス証券でも1株から手数料無料で買い付けが可能です。

YUSUKE
僕自身もマネックス証券で単元未満株を日々購入をしていっています。
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マネックス証券は買付手数料が無料と言うのは勿論、何よりもアプリやwebサイトがお洒落で直感で操作が可能です。

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コンビニでの買い物や、お昼のランチ代、会社の飲み会を1回我慢するだけで、好きな高配当株を買う事が出来ます。ちょっとした我慢を先にすることで、将来的には配当金でランチをしたり、友達と飲み会にいったりすることが出来るようになります。

誰もが最初は少額から。1株ずつコツコツと一緒に高配当株を積み上げていきましょう。

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