この記事はこんな方におすすめ!
- 三菱ケミカルの株に興味がある…。
- 三菱ケミカルの業績や配当金の推移は良好…?
- 三菱ケミカルの特徴や強みを知りたい…。
[st-kaiwa5]三菱ケミカルの株に興味があるんだけど、今の株価は割安?それとも割高?[/st-kaiwa5]
今回は、三菱ケミカルの株の買い時について分析し、業績や財務内容、配当金の推移等、注目すべきポイントをまとめました!
この記事を読むことで、高配当株ポートフォリオ作成の参考になるかと思います。
[st-midasibox title=”この記事の内容は…” webicon=”st-svg-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
記事前半では三菱ケミカルの業績や配当金の推移について、後半では現在の株価水準は割安なのか?それとも割高なのか?について言及をしていくので、ぜひ参考にしてください!
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※すぐに『三菱ケミカルに対するボクの見解を知りたい!』という方は、【個人的見解】からご覧ください!
[st-mybox title=”注意事項” webicon=”st-svg-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
本記事はボクの銘柄分析の一環としてまとめたもので、ボクの独断と偏見が含まれた個人の見解になります。投資をする際は最新の情報を調べた上で、必ず自己責任で投資判断をするようお願いいたします。
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参考【やめとけ】持っていたら危険な高配当株!円高がすすみ業績悪化か
高配当株投資の代表的な6つの投資判断基準
投資判断の基準は「投資家」や「投資スタイル」によって様々です。
ボクの軸としている高配当株投資の場合は、業績好調な高配当株に出来るだけ割安な水準で投資をすることが重要なので、以下の6つの観点を重視しています。
上記6つの投資判断基準から三菱ケミカルの株は買い時なのか?ボクなりに分析をしてみました。
[st-mybox title=”前提条件として…” webicon=”st-svg-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
こちらの記事は『マネックス証券の銘柄スカウター』とチャート分析ツール『TradingView』を活用して、【2023年1月12日時点】での情報をもとに作成をした記事になっておりますので、事前にご理解ください。
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三菱ケミカルグループってどんな企業?
三菱ケミカルのことをよく知らない…という方のために、『三菱ケミカルがどんな企業なのか?』について概要を解説していきます。
[st-mybox title=”【4188】三菱ケミカルグループの公式HP” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
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[st-mybox title=”企業概要” webicon=”st-svg-search” color=”#66BB6A” bordercolor=”” bgcolor=”#E8F5E9″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
三菱ケミカルグループは三菱グループを代表する総合化学持株会社。傘下には国内首位の三菱ケミカルを筆頭に、田辺三菱製薬などを擁す。2005年に三菱化学と三菱ウェルファーマが共同持株会社方式で統合して発足し、以後は旧・田辺製薬や三菱レイヨンなどを順次加えてきた。石油化学分野では、低採算品からは思い切って撤退し、世界市場で競争できるような戦略製品への絞り込みを実施。2014年に産業ガス大手の大陽日酸(現日本酸素HD)をTOBで子会社化。生分解性プラスチック技術で先行。
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各種指標
三菱ケミカルの各種指標を確認していきましょう。
[st-mybox title=”各種指標” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 時価総額は旭化成には劣っているものの、1兆円超。自己資本比率は低め。
- 経営効率をはかる指標のひとつのROE/ROAは、旭化成を上回り13%台。
- 割安度合いをはかる予想PER/実績PBRは、3社ともに比較的割安な水準。
- 配当利回りは、3社ともに3%超で住友化学に至っては5%超。
チャート推移
三菱ケミカルの株価が『どのような値動きをしているのか』確認をしていきましょう。
[st-mybox title=”週足チャート” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
※こちらのチャートは無料で公開中。[/st-mybox]
- 週足チャートで見ると、2018年3月期に過去最高純利益の2117億円を記録。
⇒2018年1月9日に上場来高値の1319.5円をつける。 - 2019年3月期、2020年3月期、2021年3月期と3年連続で前期比マイナス。2021年3月期は赤字。
- 直近の値動きは安値を切り上げて反転することができるのか注目。
業績の推移
三菱ケミカルの過去10年間の業績の推移がこちらです。
[st-mybox title=”業績の推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 売上高は横ばいで推移をしており、前期は売上高のみ過去最高を記録。
- 営業利益率、純利益率は2018年3月期をピークに下落基調で、2021年3月期には純利益率マイナス0.2%で赤字。
- 10年間での成長率は、売上高は24.0%増にとどまるも、当期利益は399.2%増と素晴らしい成長率。
- 海外売上高比率は日本の割合が53.2%で5割超、つづいてアジア・オセアニアが19.3%。
⇒海外売上高比率は46.8%と約半分が海外での売上。
主要な取扱商品の一覧
三菱ケミカルが『何で稼いでいるのか?』取り扱っている主要な商品と売上高の構成比がこちらです。
[st-mybox title=”主要な取扱商品一覧” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 売上高が最も大きいのはケミカルズセグメントで3割超。
- 営業利益の構成比となると、ケミカルズ、産業ガスセグメントが約35%ずつと多くを占める。
- 利益率に関しては、産業ガスセグメントが10.34%と大きな収益源。
今期進捗状況
三菱ケミカルの過去3年間の四半期経常利益の推移と、今期の進捗状況がこちらです。
[st-mybox title=”今期の進捗状況” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 今期目標に対して、2Q終了時点で残り47.9%と進捗は順調。
⇒ただ、今期経常利益の目標は前期比-19.4%。 - 1Qに前期比-12.0%、2Qは前期比-24.2%と苦戦。
- 3Q、4Qでどこまで業績を伸ばせるのか注目。
キャッシュフローの推移
三菱ケミカルの過去5年間のキャッシュフローの推移がこちらです。
[st-mybox title=”キャッシュフローの推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 営業CF、フリーCFは軒並みプラスで推移しており良好。
- 現金・現金等価物はほぼ横ばいで推移。
- 営業CFMは10%前後で推移と、まずまず。
財務状況の推移
三菱ケミカルの過去10年間の財務状況の推移がこちらです。
[st-mybox title=”財務状況の推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 総資産、自己資本、有利子負債と全ての項目で拡大傾向。
- 自己資本比率は常に25%前後で推移。
- 総資産の割合は固定資産の方が大きく、有形固定資産の割合が約34%で最も大きい。
従業員数と生産性の推移
三菱ケミカルの従業員数と生産性の推移がこちらです。
[st-mybox title=”従業員数と生産性の推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
※画像はクリックで拡大[/st-mybox]
- 従業員数は2020年3月期に減少してからほとんど増えていない。
- 生産性を表す1人当たりの純利益は前期254万円と中央値をやや上回った水準。
- 経営効率をあらわすROE/ROAは年度によってバラつきが大きい。
配当金と自己株式取得の推移
三菱ケミカルの過去10年間の配当金と自己株式取得の推移がこちらです。
[st-mybox title=”配当金と自己株式取得の推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 三菱ケミカルはコロナ禍の2020年3月期、2021年3月期と2期連続で減配も前期は増配。
- 過去5年間での増配率は、+50.0%。
- 自己株式取得に関しては、過去10年間で3期で実施。
⇒過去10年間での総還元性向は42.1%。 - 総還元利回りは、2.5%から5%の間で推移。10年間での平均は3.49%。
[st-midasibox title=”配当方針に関して” webicon=”st-svg-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
今後の事業展開の原資である内部留保の充実を考慮しつつ、中期的な利益水準の30%を連結配当性向の目安とし、安定的に配当を実施する方針。
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株主優待
三菱ケミカルは株主優待はありません。
現在の株価は割安なのか?
三菱ケミカルの現在の株価は割安なのか?それとも割高なのか?把握をするために下記の5項目を確認していきます。
現在の株価水準について
- PERの推移(過去5年間)
- PBRの推移(過去5年間)
- 配当利回りの推移(過去5年間)
- 目標株価 / アナリストの評価
- テクニカル指標の状況
PERの推移(過去5年間)
三菱ケミカルの過去5年間の予想PERの推移がこちらです。
[st-mybox title=”予想PERの推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 過去2年間レンジ、過去5年間レンジともに中央値よりもやや低い水準に位置。
- 過去5年間の推移を見ると、最大値は19.9倍、平均値は9.2倍、最小値は4.8倍。
- 現在の予想PERの水準は過去5年間の平均値を少し下回ったところで推移。
PBRの推移(過去5年間)
三菱ケミカルの過去5年間の実績PBRの推移がこちらです。
[st-mybox title=”実績PBRの推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 過去2年間レンジ、過去5年間レンジともに中央値よりもかなり低い水準に位置。
- 過去5年間の推移を見ると、最大値は1.53倍、平均値は0.88倍、最小値は0.59倍。
- 現在の実績PBRの水準は過去5年間の平均値を大きく下回っており、コロナショック時の水準とほとんど変わらない。
配当利回りの推移(過去5年間)
三菱ケミカルの過去5年間の予想配当利回りの推移がこちらです。
[st-mybox title=”予想配当利回りの推移” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 過去5年間の推移を見ると、最大値は6.74%、平均値は3.97%、最小値は2.27%。
- コロナショック時につけた最大値6.74%から減配もあり予想配当利回りは急落。
⇒その後、増配に伴い2021年後半から利回りは上昇中。 - 現在の配当利回りの水準は過去5年間の平均値近辺での推移となっており、やや平均を上回った水準。
目標株価 / アナリストの評価
三菱ケミカルの目標株価 / アナリストの評価がこちらです。
[st-mybox title=”目標株価 / アナリストの評価” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
[st-cmemo webicon=”st-svg-user” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=”150″]アナリストは三菱ケミカルに対して『中立』の評価をしており、目標株価の平均値は『現在の株価から+8.58%の745円』となっています。[/st-cmemo]
テクニカル指標の状況
三菱ケミカルのテクニカル指標の状況がこちらです。
[st-mybox title=”テクニカル指標の状況” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
[st-mybox title=”One-Pointメモ” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
日足のテクニカル指標では、オシレーターは現在『売り』、移動平均線は現在『強い売り』で、総合的には『売り』となっています。もう少し長い軸で見る週足のテクニカル指標では、オシレーターは現在『中立』、移動平均線は現在『強い売り』で、総合的には『売り』となっています。
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個人的見解
三菱ケミカルについてあらゆる角度から企業分析をした結果、超簡単にまとめると下記のようになります。
個人的見解
- 業績は堅調に推移しており、前期は売上高のみ過去最高を記録。
- キャッシュフローは営業CF、フリーCFともに軒並みプラスで推移しており良好。
- 財務状況は自己資本比率は常に25%前後で推移と注意が必要。
- 生産性は1人当たり純利益は中央値をやや上回った水準。
- 株主還元はコロナ禍で2期連続で減配も、前期は30円まで復配。
⇒過去10年間での総還元性向は42.1%と余力はあり。 - 割安性は過去5年間で見ると、比較的割安な水準。
これらを踏まえて、ボクの個人的見解は三菱ケミカルは割安な高配当株の一つではあるものの、減配のリスクもあり様子見という見解です。
[st-mybox title=”2023年3月期第2Qの決算説明会資料” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
[/st-mybox]
[st-cmemo webicon=”st-svg-exclamation-circle” iconcolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]三菱ケミカルは下期の想定為替レートを145円に設定をした上で、前回の決算では業績の下方修正を発表。[/st-cmemo]
[st-kaiwa3]個人的には、次回の決算では更なる下方修正プラス減配の可能性もあると考えており、割安には見えるものの買いたいとは思えない銘柄です…。[/st-kaiwa3]
[st-mybox title=”注意事項” webicon=”st-svg-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
あくまでも、ボクの現段階での個人的見解であり、経済環境の変化により見解も変わります。投資を検討の方はご自身でしっかりと企業分析をした上で、必ずご自身の判断で投資をするようお願いいたします。
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さいごに
高配当株投資家の最終的な目標は、『夢の配当金生活』を送ることかと思います。
その目標を達成するために身につけるべき力が以下の3つです。
- 銘柄を選定する力
- 売買タイミングを見極める力
- 入金力
この3つの力を鍛えることによって、『夢の配当金生活』に近づくことができるとボクは考えています。
僕が実践している資産形成戦略について知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。
[st-card myclass=”” id=”5917″ label=”あわせて読みたい” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” webicon=”” readmore=”off” thumbnail=”on” type=””]